特集・腸もみマッサージ+ストレッチ1タイトル
腸チェック
  • 01
  • 固く冷えた腸を
    温めてほぐす
  • 01
  • 動かない腸を刺激して
    活性化させる
  • 01
  • 垂れた腸を元に戻して
    本来の働きを取り戻す

夜は基本の腸もみに、自分のお腹の状態に合わせた集中ケアもプラス。
固くなっている場所を見つけてやってみてね。
時間がないときはさすってあげたり温めてあげるだけでもオッケーです。

  • 基本の腸もみ04
  • 基本の腸もみと同じく、あおむけになって膝を立ててマッサージ、が基本姿勢です。 この姿勢で、1の辺りから順番に、 腸の形に添うようにゆっくりと押してみて下さい。
    張っていたり、痛みを感じたりしませんか? コンディションが良ければ、押しても痛みは感じないハズ。 ガスがたまったり便が居座ったり・・・ そんなことで固くなった部分がある場合に、痛みを感じます。

  • 基本の腸もみ05
  • どこか痛かったり固かったりしませんでしたか?
    左図のA・B・Cのポイントは、固くなりやすい部分です。
    固かった所は、少し念入りにほぐしましょう。

マッサージの姿勢01

マッサージの姿勢02

Aが固かった人
あおむけになって上図6・8・9辺りをぐるぐるまわすように時計回りにもみほぐし、
10回ほど揉んだら、左手でウエストを掴むように10秒程押す。

注意事項
満腹時や食後すぐはやらないで下さい。
妊娠中や出産後半年程、また妊娠の可能性がある時はできません。
月経中はやらないか、軽くさするかあたためる程度にして下さい。
体調が悪い時はやらないか、軽くさするかあたためる程度にして下さい。
通院中の方はかかりつけの医師に相談してから行うようにして下さい。
気持ちが悪くなった時はすぐにやめて下さい。